​なぜ
幼児教育が
大事なのか

IMG_7204.jpeg

「出口式」みらい学習教室の

教育を導入するにあたり

私が戸惑った点が

ひとつありました。

それは、

幼児に学んでもらう、

ということです。

 

「子育ての経験もなく、

強面の私が、

小さなお子さま相手に

楽しく

授業ができるだろうか...」

 

「出口式」が

脳の完成していない段階の

お子さまにとても良いことが

わかった後も、

この不安な気持ちを

拭うことができず、

20数年続けてきた

英語教室からの移行を

決めかねておりました。

そんなある日、

中室牧子先生の著書

「『学力』の経済学」

目が止まりました。

とても中身の濃い、

今までこれほど堂々と

語られたことがあるだろうか

という内容で、

大変驚きました。

 

本の表紙にあるように、

教育には

 ”エビデンス”

「科学的根拠」が必要

であり、

なんとなくの慣習や感覚

では子どもたちを

真に教育できないのだ、

と知りました。

そして、

これからの世界を

担って行く人材

育てる上で

「教育経済学」

決して

無視することができない分野

なのだ

気付かされました。

私が

ハッとさせられたことの

ひとつが

「人的資本投資の

収益率」

です。

「どの教育段階の収益率が

もっとも高いのか、

聞かれれば、

ほとんどの経済学者が

一致した見解を

述べるでしょう。

もっとも

収益率が高いのは、

子どもが小学校に

入学する前の

就学前教育

(幼児教育)です。」

(P76)

しかし、

ここで言う

「人的資本投資」とは、

教育のことだけではない

そうです。

「しつけなどの

人格形成や、

体力や健康などへの

支出も含みます」

(P77)  

 

「出口式」

みらい学習教室

での学びは、

暗記や詰め込み学習

ではなく

脳を育てるための教育

ですので、

「人的資本投資」で

いうところの

人格形成のための

支出

にあてはまるのでは、

と思います。

 

「収益率」

と言うと

なんだか

人をお金に換算するようで

素直に受け止められない自分

もいます。

しかし、

この「収益率」というのも、

その本人が

生涯にわたって得る利益

だけでなく、

どれだけ

社会に貢献するか

なども含まれる

のだそうです。

 

個人が

その人生において

どれだけ

社会に貢献できるのか

それさえも

幼児期に受ける人的投資に

かかっている...。

 

 

こう考えると、

いかに

幼児教育が

個人の人生において

重要なのか

考えざるを得ません。